アメリカの大学内パーティー

 

昨日は待ちに待った金曜日でした~。まじで金曜日の夜が次の日休みだから寝まくれるし、友達と夜遅くまで遊べるしで解放感やばすぎて一番気持ちいいよねー。金曜日は大学内で結構パーティーとかのイベント多いんだけど昨日は特に面白いパーティーがあってたので行ってきましたー。

バブルパーティー

はい、題名にもある通り昨日行われていたのはバブルパーティー。ステージから泡が大量にでてきて、泡を浴びながらEDMみたいなパーティーソングを聞いてみんなで盛り上がろうっていう感じのイベントだよ。説明するのめんどくさいからとりあえず写真見せるね。(適当すぎ)

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見た目はこんな感じ

もう写真みたらわかると思うけどくっそ楽しい!!!!夜で暗い中カラフルなライトで照らされてて盛り上がる音楽ばかりでみんな大はしゃぎ。

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そしてなんといっても泡の量が半端じゃない!あほかっていうぐらいに浴びせてくる!(友達は浴びすぎて次の日肌荒れしてました。はい、おつです。)そのへんが日本とアメリカの違うところだよねー。アメリカはいい意味で容赦ない。(たまに加減考えろよばーかって思うけど)しかもすごいのがこれが大学内で大学が主催して行われてるパーティーっていうところ!アメリカらしいよねー。大学主催だから学生証を見せれば無料で参加できるだよー。最高だね。だから会場にはたくさんの大学生がいた。

みんなテンション上がってるしノリがいいからたくさんの人と泡を掛け合ったり、話したりして仲良くなれたし新しい友達もできたしとりあえずこのイベント最高って感じ。日本では味わえないアメリカならではの金曜日の夜でしたー。

ってな感じで今日は終わり。また次回も読んでねー、ばいばーい。

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アメリカの大学の授業

はいー、また面白いこと(俺的に)あったので書きまーす

マーケテイングの授業

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パワーポイントに予定が書いてあるよ

アメリカの大学では結構頻繁にクイズ(ミニテストみたいなの)があってそれがかなり評定に響いてくるからしっかりやらないといけないんだけど、この日はクイズあることすっかり忘れてて、のほほーんとクラスに行った。

授業が始まって教授が「はい、今日はクイズの日です、皆さんもちろん教科書チャプター5までは読んできましたよね?今から問題用紙を渡すので頑張ってください。」とか言い始めて急にクイズあったの思い出してマジでパニックなった。なんてったって余裕で教科書読んでない。あたふたしてたら教授が「今日はクイズ初めての日なので教科書も使っていいですし周りと相談しても大丈夫です」って。まじありがたい、神かよ。

とか思ってたけどよく考えたら俺教科書買ってないことに気が付いた。っていうのもアメリカの大学は教科書代がバカ高くて、一冊10000円超えてくるやつもざらにあるんよね。その上、一つのクラスで2、3冊必要だったりするから教科書全部真面目に買ってたらとんでもない金額になっちゃうー。だから俺は基本的には教科書買わなくて必要になったら図書館で借りて教科書読むようにしてる。(実際そんなに読んだことないけど)4時間まで無料で借りれるからこれ結構やってる人いる。

さ、本題に戻って、いざ問題用紙配られてどーしよ教科書ないー。やばいー。しかも読んでこないといけなかったのに読んでないー。ってなってたけど、そういえば周りと相談していいんだから聞けばなんとかなるっしょって思って隣のゴリゴリムキムキ高身長の黒人に話しかけた。「ねね、教科書忘れたから見してくれない?一緒に協力してやろうよ」そしたら「もちろんだよ、一緒にやろうぜ」って。ありがたいー。

問題は10問あって3つは穴埋め的なので後は文章で答える感じの問題だった。あー、文章で答える系めんどいなと思いつつ、ばたばた教科書読み始めた。最初の穴埋めの3問は簡単に見つかったんだけどそのあとからが全然みつからん。4問目にめっちゃ時間かけててもわかんなかったから一緒にやってるムキムキ兄さんに聞いてみることにした。「4問目わかる?」そしたら4問目そーと苦戦してたからもうムキムキ兄さん心折れてて「もう無理だよ、あきらめようぜ?俺やーめた」とか言い始めた。おい、待て。お前それはないて。一緒頑張ろうぜ?

そのあとからはムキムキ兄さんマジで諦めて机に突っ伏せ始めた。まじかよこいつとか思いつつやらないとどうしようもないから俺はまた教科書読みスタート。しばらく頑張ったけどやっぱり全然わからん。もういよいよ無理だってなって周り見渡したら後ろのやつがもう7問目くらいまで終わってたからそいつに聞くことにした。「ちょ、申し訳ないんやけど4問目の答えどのへん読んだらわかる?」って。(さすがに答え教えてはストレートすぎてモラル的に厳しい気がした)そしたらそいつもいいやつでそのあとも5、6問目もこの辺に書いてあるよって教えてくれた。神様降臨。

そうやって俺が助けてもらっていい感じに進めてたらそれに気づいてムキムキ兄さん起床。からの「答え見せてくれん?」だって。お前はMAJIでふざけんな。はったおすぞ。諦めたんやなかったんか。でも元はといえばムキムキ兄さんが教科書貸してくれてるし答え教えて同然かって思ってしっかり見せた。そのあとはもう他の人に聞いた方が効率いいなって思って斜め前やら斜め後ろやらありとあらゆる周りの人に聞きまくって無事全問終了。ムキムキ兄さんも俺の答えを全部見て無事終了。後で結果返ってきてしっかり10点満点ゲットできてましたー、いぇーい

って感じで今日はまたまたマーケテイングの授業のお話でしたー。読んでくれてありがとう。また次回もよんでね。それでは、ばいばーい

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留学生の休日

この前はアメリカのホームパーティーについて書いたけど今日は何もすることのない休日の過ごし方について書いていくよ

することのない休日はくそ暇

さ、もう大きな字で書いてるからわかると思うけど予定のない休日はくそ暇。まじで暇。えぐい暇。することがなさすぎる。ほとんど一日中寝るかユーチューブ見てる。(冗談抜きで)日本では結構外で遊ぶのが好きなタイプなんだけどアメリカではほとんど家にいまーす。

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暇レベルはねこ並み(俺んちのねこです)

っていうのもアメリカは基本的に車社会だから車を持っていないとどこにも行くことができませーん。日本人からしたらあんまり想像できないかもだけどこれまじ。一番近いスーパーで車で10分、一番近い買い物できる大型のモール(イオンみたいなところ)でも車で1時間はかかるもんね。だからほとんどの学生は自分の車を持っていて、学生で自分の車を持っていない人は、ほぼいないレベル。(アーカンソー州はね。都会は違うと思われ。)みんな通学も車でしてる感じ。

そんなどこに行くにも車が必要な環境下にいるんだけど、留学生の俺はもちろん車持ってない。。。だから休日はキャンパス内にある学校所有のアパート(今住んでるところ)から動かない。てか動けない。から一日中寝てます。(ちゃんと課題はやってるよ、いつもぎりぎりだけど)

車持ってる友達が遊びに誘ってくれた日はどっかいけるけど、そうじゃなかったらこんな感じですることは特にないからくっそ暇。でも全力で絞りまくって、これでもかってくらいひねくれてポジティブにとらえると勉強に集中できる最高の環境。誘惑もないしね。

ってな感じで今回はゆるーく暇な休日について書いたよ。ではまた、ばいばーい

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アメリカのホームパーティー

更新遅くなってごめんなさい、週末を思いっきり楽しんでました。。。ってことで今日は金曜日に友達(まあまあ遠いけど)の誕生日パーティーに行った時の話をしますね

とりあえず最初に誕生日パーティーの様子をみんなに見せたかったんだけど動画載せられなかった、、、からみたい人は下のリンクからインスタにとんでみてね、そこに載せときます(ごめんよ)

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こんなみんなが裏庭にでてしまった時のくそみたいな写真しかないごめん

誕生日パーティーは気まずい

アメリカ人は基本的にみんなフレンドリーだから俺みたいに遠い友達でもパーティーに行けばすごく歓迎してくれます。(ちなみに今回の誕生日だった子は俺の友達の彼女さんで、俺はあった時に、あ、こんにちはーって言うくらいの仲)

俺は用事があっってパーティーには途中参加。用事終えて、夜11時くらいに友達が迎え来てくれてそのまま車でGO。着いた瞬間まじでびびった。家ばかでかい。日本にこんな家建ててたら億は軽くいくなーって感じの大豪邸。案内されるがままにガレージから入室。おじゃましまーす。

入った瞬間誕生日の子があいさつに来てくれて「よくきたね、楽しんでいってねー」って。ちょー優しいありがとう。ってな感じでリビングまで移動しながら俺も楽しんじゃおって思っててリビング入ってまたびっくり。リビングに人がいっぱい。合計でたぶん30人くらいいたんじゃないかな。そしてそんなに親しい友達じゃなかったから知り合いが全然おらん。(うわ、やべー、超絶アウェーだー)とりあえず飲み物もっらってキッチンにひきこもり。カウンターキッチンだったんだけどキッチンからリビングの方に移動する勇気がなかなかでない。いかないで引きこもってるとどんどん変なやつになるのわかってるんだけどなかなか一歩目がでない。

俺と一緒にきた友達(迎え来てくれた人)もしばらくそんな感じ。。。(うわー、気まず過ぎるこのパーティー)リビングではもう酔ってる人たちがごりごりのアメリカのラップ爆音で流して踊ってる。そんな中にどうやって俺みたいに、向こうからしたら全く知らない人が入っていったらいいか全然わからん。とりあえずキッチンにずっといた。気まずいー。30分くらいしたらもう悲しすぎて気まず過ぎて帰りたくなってきた。

救世主登場

そんな時に救世主が!俺のめっちゃ仲いい友達二人が後から遅れてやってきた!最高!まじで神!しかもその内の一人がベロベロに酔った状態で登場!入ってきたし瞬間でかい声で「みんな調子どうだーい!?!?」って叫んで全然知らない人含めランダムな人にハグしていってみんな大爆笑。彼のおかげでみんながこいつやべーなみたいな会話始めて、俺もそれに便乗して周りにいた人に話かけることできて仲良くなれた!(話のきっかけってなくて話かけれなかったからマジでありがたい)

それからはもう普通に楽しくてたくさんの人と仲良くなれて、色んなゲームとかして、裏庭で走り回ったりもしてとにかくばちばちに楽しかった!

ってな感じで金曜日の夜を楽しんでましたー。今度は土曜日の思い出を書くね。それではまた、ばいばーい

 

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留学 マーケテイング授業

マーケテイングの授業はまじしんどみ

俺の専攻は映画学(映画の作り方を学ぶ学科)なんだけど、副専攻もあってそれが経済学なんだよね。だからそっち系の授業もとらないといけなくてマーケテイングの授業取ってるんだけどそれがまた、なかなかにハードだった(俺ばかだからどの授業もだいたいハードなんだけどね)から今日はそれについて話すよ

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教室のある建物から見える景色

教室始入っていつも通り後ろの方の席に着席、教授入場からの授業開始。授業始まって速攻で教授が教室にいる生徒(40人くらい)を6つのグループにわけて、それぞれのグループにトピックを与えて、「はい、では今日はそのグループで今渡した議題について話し合ってもっらって、最後に前にでてきて発表してもらいます。」とか言い始めた。(実際これはよくあること)

俺らのグループの議題はGreen Marketing (環境を考えて行う経営←俺も実際まだあんまりわかってないから詳しい人いたらおしえて)についてだった。最初きいたときは何それーって感じだったよね、うん。携帯とかで調べるのは禁止で教科書を見て、みんなでこれについて話し合ってまとめるって感じだった。(携帯使えないのは終わり、日本語でも調べて理解深めたほうが絶対わかりやすいし)

みんなで話し合ってまとめる時間始まったんだけどそもそも俺知識ゼロだし、ほかの人より教科書読むの遅いし、知らない単語結構あるしで全然話し合いについていけない。(みんな待ってー、君たち今何話してるのー状態)最初の自己紹介以外俺喋った記憶なし。気づいたら15分経ってて教授が「はーい、話し合いはそこまでです」って。(いや、なんも話してねーし、なんも理解してねーわ、もっと時間くれ)

そしてすぐにグループ1から発表が始まった。それぞれのグループに違う議題が渡されてるから聞いているときはみんなノートとってる。(後でテストに出るからね)でもまだ自分の議題さえ理解してないおれはそんな余裕なんてあるはずもなくてばったばた自分のトピックを携帯で調べてた。(教授ごめんなさい、携帯使っちゃいました)やっと調べ切ってある程度理解したらもうすでにグループ3が前で発表してた。(ちなみに俺はラッキーなことにグループ6だったから安パイ、やったぜ)

結構理解深まったし、一応何喋るかはある程度きめたから発表の時をどきどきしながら待ってた。そしたらグループ4の発表が終わった時に教授が「はい、今日は時間があまりないのでグループ5、6は次回の授業で発表してもらいます、では今日の授業は終了!解散!」って。

えーーーーーーーーー!!!!!!!!!あんなに調べたのに!?!?!?!?!?!ほかの発表も全然聞かずに調べたのに!?!?!?!?!?最悪。。。。。

ってな感じで時間を無駄にしちゃいましたとさ

まあ、今日のブログはこんな感じ。こういうときもあるよね、切り替えいていこ

今日も読んでくれてありがと、ではまた明日、ばいばーい

 

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留学 新学期授業初日

さあ、やっと日々の授業について書いていきますね

夏休みは5月の頭から8月の終わりくらいまであってだいたい4か月あったよー。(アメリカでは平均的な期間)だから新学期が始まることがだるすぎてマジでやばかった。

始まって最初の月曜日の時間割はこんな感じ

 9:00~9:50  中国語

10:00~10:50 中国語

11:00~11:50 映画文学

    お昼ご飯

 1:30~2:45  映画の歴史

専攻が映画学(映画の作り方を学ぶ学科)だから映画系の授業が少し多いよー

この日は1週間の中で1番授業が多い日だったからまじでしんどみ。今日はそんな中でも1番だるかった中国語の授業について書いていくね。

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ちなみに教室はこんな感じ

俺の学科は外国語の授業を卒業までに絶対とらないといけなくてオプションはスペイン語、フランス語、中国語、日本語があるよ。日本人の俺はさすがにモラル的に日本語の授業取れないから残りのスペイン語、フランス語、中国語の中で1番自分が得意そうな中国語をとりましたー(漢字とかわかるしなんとかなるっしょ、とか思ってた)

そんな感じで余裕ぶっかまして、なんなら俺できるやつだから、みたいな顔して堂々と教室入って足組んで座ってた。周りの人も、君どこの国からきたの?中国語できるの?みたいに聞いてきたから、「話せないけど多少は読めるかな、うん(どや顔)」てきなこと言ってばちばちに調子乗ってた。

いよいよ教授が入ってきてそれなりに自己紹介などを済ましてから生徒にいくつか質問し始めた。その中の一つの質問で教授が生徒に「この中で今まで中国語のほかの授業取ったことある人ー?」って質問。そしたらまさかのクラスの7割以上が手上げてびっくり。(おい嘘だろ、みんなできるやつじゃん、てか俺ばり恥ずかしいじゃん、やばい、死ぬ)

さっきまで俺に「君中国語できるの?」とか聞いてきたやつも手上げてるし(おい、お前だけは上げるな、ふざけんな)とりあえず状況やばすぎた。まあでも、漢字出てくるだろうしそうなったらついていけるかとか思ってた。

先生の質問タイムも終了していよいよ授業スタート。(はやく漢字でてこい、はやく漢字でてこい)しかーし、「それでは今日は発音の練習をしていきます。まだ漢字とかはやらないから安心してね」と先生。はーーーーい。おわたーーーー。

ここからは地獄の始まり、先生がリピートアフターミーみたいな感じで言った発音を一人ずつ言っていく時間が始まったんだけど、みんなほかの中国語の授業取ったことあるから発音はしっかりできて、できないの俺だけっていうね。周りの人もあれ?この人できるんじゃなかったの?みたいな顔してみてくるのとかひしひしと伝わってきたけどそんなものは全部フルシカトしてとにかく落ち着いてるふりを貫き通した。(顔はたぶん真っ赤)

教授もご丁寧にできない俺に「もう一度どうぞ」とか言って俺が正しい発音できるまで繰り返してくれるからみんな1回なのに俺だけ毎回3,4回発音してた。しかも中国語母音が21個あるからそれが21回も回ってきましたとさ。おれだけたぶん100回近く発音したもん。もはやメンタルつぶしにかかってきてるじゃん。(母音5つ目くらいであと16個母音あるって気づいたときはマジで今すぐこのクラス単位落としたろうかと思ったよね)

そんな感じで1日目は最低のスタートを切りましたー。ふー、これから先あと3か月やっていけるかな?

ってな感じで今日は終わりたいと思いまーす。読んでくれてありがとね

ほな、また明日、ばいばーい

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留学 ダラスの思い出

さてと、今日はダラスの思い出を書きますね

ダラスはテキサス州の北部にある空港だよん、実際俺も空港しか行ったことないからあんまりわかんないんだけど、まあ、位置はそんな感じ

シアトルを出発してダラスまでは2,3時間だったかな。これもしっかり爆睡したからあんまり覚えてないや(適当かよ)ダラスの空港は結構大きいんだけど乗り換えが1時間しかなかったからここが今回の渡米で1番の正念場。(飛行機は到着してから降りるのに10分、15分かかるし、乗り口のゲートは10分前に閉められるから実際の乗り継ぎ時間は35分くらいしかなかったっていうゴリゴリに危ない状況)しっかり寝て、気合十分で機内で着陸ですの案内してたから起きて、時計みてまじびっくり。まさかの飛行機遅延してて到着20分遅れ。(詰んだー、もう諦めてやろうかなとか思ったよね)乗り換えの時間が20分しかない。ダラスの空港は空港内にモノレールあるくらいでかいのにどうやって20分で乗り換えできるねん、

ま、でもやるしかないから到着するやいなや急いで席を立って、降りる体制万全。でもこういうときに限って全然ドア開かないし、みんな降りるの遅いしちょーぜつイライラ。(頼むー、みんな少し駆け足でいってくれー)ようやく降りれた瞬間猛ダッシュ。(俺ならいける、俺ならいけるって自己暗示してた)ようやくモノレールのホームついたら次の列車まで二分待ち。(おい、まじで、早くしてくれ頼む)待ってたらほかにもダッシュしてる人いて何となく少し安心した。おーよかった。俺だけじゃない。大丈夫大丈夫。ケンチャナヨ

バッタバタ列車のって降りた後も全力疾走したらドア閉める5分前に到着しましたー。あっぶねー。ってことで飛行機乗れて無事にリトルロックにつきましたとさ。(ごめん、今日だいぶ手抜き)

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なーんも写真撮る暇とかなかったからとりあえずかわいい猫ちゃん載せとく

ってな感じで今までは空港の思い出を書いてきたけどこれからは大学の出来事をかいていくよー

ほな、また読んでねー、ばいばーい